現在進行形でいろんな工具を買い揃えていると、こう思うことがある。

これからDIYを始めるならどんな電動工具を買うだろう?
ってことで、DIY初心者におすすめできる電動工具を、【必要性】【使用頻度】【コスパ】の点で紹介していこうと思う。
目次
1:インパクトドライバ・ドリルドライバ

- 必要性 :★★★★★
- 使用頻度:★★★★★

こいつが無ければ始まらない
電動工具の王様【インパクトドライバ】【ドリルドライバ】
持っていることが重要となる電動工具。基本的に【ネジを締める】【穴を開ける】作業しかできない。けど、できるようになることが大事。
DIYにおいて最優先で買うべき工具で、少なくとも僕は彼らが無いと何も作れないと思う。
使用頻度も天元突破するほど高く、1台だけじゃなく2台3台と必要になる。
下穴、ザグリ、ビス止めで先端のビットを毎回交換するのは非効率的。なので専用ドライバとして持つことになる。
絶対的な1台を選ぶんじゃなく、ある程度ラフに選んでも失敗はないと思う。値段も安いしね。
それでも最初の1台として最適なのを紹介していく。
インパクトorドリルドライバーどちらがいいか?
使いやすいけど爆音のインパクト、静音性のドリルドライバという考え。できることは変わらないので好きに選んでいいと思う。
僕が最初に買ったのはコーナンのACタイプのドリルドライバで、10年たった今でも使っている。回転トルクは12N・mでめちゃくちゃ非力。
さらに、お古でもらった20年くらい前のドリルドライバも現役で使っているよ。骨董品レベルだ。
ドリルドライバー:アイリスオーヤマ 10.8V マルチギア
- 性能 :★★☆☆☆
- コスパ :★★★★★

コスパ最強 驚愕の5,900円
年に数回DIYをする人に最適だと思う。家具の組み立て、小さいイスを作ったり。
何がすごいかって、【コードレス】【バッテリー付き】【充電器不要のUSB充電】でこの値段。
しかも【1台4役】。別売りのヘッドに交換すると【インパクトドライバ】【サンダー】【ジグソー】にもできる。
この1台でDIYのほとんどがカバーできるユーティリティープレーヤー。

ブラック&デッカーという有名なメーカーのマルチツールに対抗した製品で、値段において圧倒的に差別化している製品だ。
高価なプロ用に比べて、ちょっと非力感は否めなく回転トルクは25N・m。
だけど僕のドリルドライバは12N・m。つまり倍の力。十分だ。僕はこの非力なトルクでもこまったことは無い。
アイリスオーヤマさんのyoutube動画を見てわかるように、簡単なDIYなら十分な性能とパワーだ。
インパクトドライバー:ブラックアンドデッカー 18V マルチツール
- 性能 :★★★☆☆
- コスパ :★★★★☆

汎用性の鬼
数年前にすごい話題になった1台5役のマルチツール。
【インパクト】【ドリル】【丸ノコ】【ジグソー】【レシプロソー】のヘッドがついて、バッテリー、充電器もついて3万円以下。
ホームセンターコーナンでレンタルしたことがあるんだけど、趣味のDIYであれば十分使えると感じた。
Amazon評価4.4が物語っている。月に数回DIYをするなら最適だと思う。
レシプロソーの必要性は低く、代わりにサンダーが欲しいところ。
そう思われることを見越してか、サンダーのバージョンも販売している。こっちの組み合わせのほうがいいかもね。
インパクトドライバ:アイリスオーヤマ 10.8V

コスパと性能バランスNo.1
- 性能 :★★★★☆
- コスパ :★★★★☆
圧倒的コスパと性能のバランスを誇るアイリスオーヤマ10.8Vシリーズ。
バッテリー、充電器がついて6,800円。
締め付けトルク80N・mもあれば、DIYで困ることはほぼないだろう。何度も言うけど僕のドリルドライバは12N・m。
6倍以上じゃないか。ふざけるな。
ちなみに僕は3台目としてこの子を買う予定。ドライバ関係はバッテリーをつけっぱなしが基本なので、メーカーにこだわる必要はないしね。
10.8Vというコンパクトボディーの取り回しの良さもポイントが高い。
インパクトドライバ:HIKOKI 18V

最初に買うならこの1台か?
- 性能 :★★★★★
- コスパ :★★★☆☆
汎用性の高いバッテリー18V+充電器がついて12,000円。破格の値段。
バッテリー2個付きでも14,000円。こっちのほうがお得か。HIKOKIバッテリーなら腐ることは無い。
1万円という大台を超えてしまうけど、DIYを長く続けるならこの子もありだと思う。
電動工具のトップメーカーだけあって、性能と信頼性は最高峰。
性能は段違いに良く、トルクは140N・mと高トルク。柔軟な力調整もでき、18Vタイプではヘッドがかなり小さい。
バッテリー1個でビスが400本近く打てるようなので、1日使いまわしてもバッテリー切れすることはない。
Amazonレビューも4.4と高評価だ。
僕がこれからDIY始めるならこの子を選ぶと思う。HIKOKIの18Vバッテリーは汎用性が高すぎる。
2:電動丸ノコ

- 必要性 :★★★☆☆
- 使用頻度:★★★★☆

手ノコより正確で速い
できることが格段に拡がり、手ノコより格段に正確にまっすぐ切ることができる電動丸ノコ。
でも無くてもどうにかなるのも電動丸ノコ。ホームセンターでカットしてもらえば代替できるし、根性の手ノコでカットするのもあり。
それに使い方を間違えると危険な工具No1だからね。買わないのもありだと思う。
youtubeにたくさん動画があるので、買うならしっかり勉強はしておこう。
丸ノコ165mm刃:HIKOKI FC6MA3 AC100V
- 性能 :★★★★★
- コスパ :★★★★☆

DIY丸ノコの最高峰
高い切断精度を提供してくれるアルミベース。さらに集塵機構も兼ね備えたDIY丸ノコの最高峰。世間での評価も軒並み高い名機FC6MA3。
コンセントにつなぐAC機だけど、丸ノコではそこまで大きなデメリットにはならない。
刃の大きさ165mmは業界標準で刃の種類が多く、価格も安い。良いとこらだらけじゃないか。
僕が使っていたリョービMW-46なんて鉄ベース、ボディーの剛性も低く、パワーも無かった。
その丸ノコでもなんとかやっていけてたので、この高性能丸ノコであれば困ることは無いと思う。
値段と性能のバランスがいいので丸ノコだけを買うならこの子だ。
丸ノコ145mm刃:HIKOKI FC5MA AC100V
- 性能 :★★★★☆
- コスパ :★★★★★

取り回しの良さ
145mm刃という取り回しの良さが特徴のFC5MA。145mm刃というのはマイノリティーで、替え刃がちょっと高めだけど、機動性という点では165mm丸ノコを圧倒する。
僕はずっと145mmを使っていたので、特にお気に入り。小回りの利く丸ノコはいいぞ。
7,000円台で買える丸ノコは鉄ベースが一般的だけど、このFC5MAは精度の良いアルミベース。すごい。
付属の刃がかなり切れ味がいいみたいで評判がいいのも加点ポイントだ。
重い電動工具に不安がある人におすすめできる丸ノコだ。
インパクト+丸ノコ セット
- 性能 :★★★★★
- コスパ :★★★★★+★★
- コードレス:★★★★★
いままでの個々の説明を無駄にしそうだけど、

僕ならこのセットを買う
信頼と実績のHIKOKIなので性能は文句なし。
DIYレベルでは最高のインパクト+最強の丸ノコのセット。しかもコードレス。
インパクト+丸ノコ+バッテリー2個+充電器=2.8万円という破格の値段。
数年前では考えられない金額だ。高性能機が2個セットで3万円を切るんだからすごいよね。
HIKOKI18Vバッテリーはハイエンドモデル、プロ用と共用が可能。HIKOKI工具で流用が可能だ。
ブロアー、ジグソー、ピン釘打機などにも使えるので、いくらあっても困らない。
趣味としてDIYをするなら最もコスパのいい買い物と言える。
まとめ
いまからDIYを始めるならHIKOKI18Vセットを買う。
他を圧倒する性能と価格を兼ね備えた「ぼくがかんがえたさいきょう」みたいなセット。
でも、DIYが長続きするか分からない人はインパクトorドリルドライバだけを買うのもありだと思う。
工具は後からいくらでも必要になるからね。