
工具選びは【最初の難関】
DIYに興味があっても、いざ始めようとすると、、、、
「どんな道具を買えばいいのかわからない」
「一式揃えるのはお金がかかりそうで不安…」
僕もそうだった。
よく分からないまま不要な道具を買ってしまった苦い思い出を振り返りつつ、
【DIY初心者が、揃えるべき道具・工具】を優先順位を付けて紹介していく。
意外に少ない工具でDIYは楽しめる。
ぜひDIYの工具選びの参考にしてほしい。そしてあなたをDIYの沼に引きずり込みたい。
目次
【一覧表】DIY工具の優先順位★評価
優先順位の基準としては「代替可能性」「使用頻度」「安全性」を基にしている。
最優先 一覧
工具名 | 優先度 | 使用頻度 | 理由 |
---|---|---|---|
インパクト、ドリルドライバ | ★★★★★ | 高 | DIYで最も多い穴あけ、ネジ締めに必須 |
ドリルビット | ★★★★★ | 高 | ビットが無ければ始まらない |
手ノコ | ★★★★★ | 中 | 木材を切るための最低条件 |
メジャー | ★★★★★ | 高 | サイズを測る 100均でもOK |
サンドペーパー | ★★★★★ | 高 | 仕上げの番人 バリ取り、手触りUPに必須 |
最低限これだけあればテーブル、PCラック、棚であれば作ることができる。
実際、下の写真は僕が最初に作った作業用テーブルとPCラックで紹介した工具だけで作った。
木材のカットはカインズのカットサービスを利用したけど。


最優先 インパクト・ドリルドライバ


最優先で購入すべき工具
間違いなくいDIYで最も使用頻度が高く、代替することも難しい。
木に穴を開ける、ねじを締めるを手作業でやるのは非現実的。電動工具で5分の作業でも、手作業なら1日かかる。
しかも、精度・仕上がりは電動工具に勝てるはずもない。
インパクトorドリルドライバのどちらがいいかと言うと【使いやすいけど爆音のインパクト】【静音性のドリルドライバ】で選んだらいいと思う。
僕はご近所トラブルを避けるためにドリルドライバを使っている。15年前の骨董品だ。
最優先 ドリルビット
インパクトもドリルドライバもドリルビットが無ければただの文鎮。なのでドリルビットも必須。


インパクトドライバに使えるビットは上の写真のような溝があるタイプだけ。ビットを買うときに【インパクトドライバ対応】の商品を買おう。
ドリルドライバは3つの爪ががっしり掴むのでどんな形状でもOK。
手ノコ

木材を切る最低条件。丸ノコやジグソーがあれば便利だけど、手ノコでも代用は可能。安全性を考慮しても最初は手ノコで十分だ。基本はホームセンターのカットサービスで切ってもらって、細かな加工を手ノコでやる感じ。まっすぐ切るならガイドが必要だけど。
メジャー(コンベックス、スケール)

呼び名の論争はさておき。100均でいいので買っておこう。サイズ感が分からないと作っても部屋に置けないかもしれない。
サンドペーパー

サンディングの有無でDIYのクオリティーが大きく左右される。必須の作業工程だ。
ホームセンターの木材は表面に細かなキズがあるし、切断するとバリができちゃう。
それらを取り除くにはサンドペーパーが必須。
とりあえずはホームセンターで粗さが#180の茶色の紙やすりを買おう。100均でもいい。
締める、切断、研磨ができればOK
この5種類があればDIYに必要な作業ができる。作業効率という面では電動工具に劣るけど、続くか分からない趣味に大金を掛けるのは怖いからね。
もしDIYを始めたばかりor始めようと考えているなら、この記事を参考に選んでもらえると幸いだ。
電動工具もレンタルできるし、作業場もホームセンターを利用できるので便利にDIYを楽しんでほしい。
もしDIYが長続きしそうなら、次の工具・道具も選択肢に入る。
あれば便利 一覧
工具名 | 優先度 | 使用頻度 | 理由 |
---|---|---|---|
ランダムサンダー | ★★★★☆ | 高 | やすり地獄からの解放 |
丸ノコ | ★★★☆☆ | 高 | 圧倒的スピード、精度 |
ジグソー | ★★☆☆☆ | 低 | 曲線切り、小物雑貨用 |
トリマー | ★★☆☆☆ | 中 | DIYをワンランクUP |
クランプ | ★★★★☆ | 高 | 材料の固定 |
作業台 | ★★★★☆ | 高 | 腰痛からの解放 |
【ランダムサンダー】の優先順位が高い。
サンディングの作業効率を飛躍的に向上してくれる。安物でもいいのでランダムサンダーを購入することをおすすめする。DIY作品の仕上がりが良くなる。ツルスベの手触りを手に入れるなら必須。
次に【作業台】+【クランプ】。
作業台はカインズ工房でも代用可能だけど、やっぱり家で作業できるほうが楽しい。
加工やボンドが固まるまでの固定にクランプは多用する。5本くらいは持つことになる。
個人的に全工具の中で使用頻度が一番高く、必須なのが【トリマー】。
異端である自覚はあり、一般的なDIYerには参考にならないかもしれない。だけど、トリマーは表現の自由度の要となるいい電動工具だ。