便利で快適なカインズのレンタル工房。DIYやハンドメイドで作業環境に困っている方にお勧め。

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【無料で使える工作室】カインズ工房の使い方 材料を持ち込んでDIYしてみた

作業の騒音や狭い作業スペースで悩んでない?

ちょっとだけ電動工具を使いたい!ってことない?

そんな方にホームセンターCAINZのカインズ工房がおすすめ。

2時間無料の工作室

電動工具も無料

広い作業スペース

ホームセンターCAINZ 最高や!!

さらにDIYコーナーと併設されているので、木材を購入してそのまま作業ができる。

騒音や作業スペースに悩まされることなく、作業効率をUPできるカインズ工房を紹介しようと思う。

みんなが気になる【材料は持ち込めるの?】【利用方法は?】【予約は必要?】についても説明していく。


カインズ工房とは

みんな大好きホームセンターCAINZカインズのサービス

広い工作室(レンタルスペース)

ホームセンターCAINZの無料で使える工作室。カインズ工房の使い方を紹介。

でっかい作業台が6台ほどある広い工房だ。

工具の貸し出し

ホームセンターカインズCainzのカインズ工房。DIYやハンドメイドの作業に最適。

工房内にある手工具や電動工具も使用可。

カインズ工房の設備

ボール盤、糸ノコ盤、ベルトディスクサンダーなどの備え付け設備も無料で使える。

ビットや糸鋸刃、サンドペーパーなどの消耗品は持参する必要があるけどね。

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工具の無料レンタル

手ぶらでもOK

もちろん自前の工具の持ち込みもOK

さらにレンタル電動工具も揃っていて、丸ノコ、ドリルドライバ、インパクト、ランダムサンダーなどを貸出ししてもらえる。

こちらも消耗品であるノコ刃やビットなどは持参が必要。

利用方法は下の記事で詳しくまとめているよ。

僕は気になる工具をレンタルして購入前に試したりしている。

工具のレンタル

材料の持ち込みはできる?

できる!!

CAINZ以外で購入した材料も持ち込んで作業ができちゃう。

他のホームセンターの作業工房ではその店舗で当日購入した材料しか加工できないんだけど、CAINZさんは違う。

懐が深い。すき。

しかし、持ち込んだ材料をカインズのカットサービスでカットしてもらうことはできないので気を付けよう。

詳しくはカットサービスの利用方法を見てほしい。

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カインズ工房の利用料金は?

当日に購入した材料のレシートがあると「2時間無料」。

購入する材料は木材やアクリル板などの加工する材料であって、接着剤やビスだけでは無料にならないので注意してほしい。

でも、安価な角材1本だけ購入して、大きなベニア板とかは持ち込んでもOK。

つまりレシートの金額に制限はない

まあレシートが無くても「250円/30分」の料金だけという超低価格のレンタル作業場だ。

予約なしでも大丈夫

予約なしでも利用することは可能。

経験上、利用者がいっぱいで使えないってことはないかな。

しかしワークショップ開催などで工房自体が使用できないことがある。

なので事前に店舗に電話で確認しておくことをおすすめする。

予約も可 しかし無料利用はできない

カインズの公式HPから予約することもできる。

曜日や時間を指定できるんだけど、予約した場合は250円/30分の利用料が必要になる。

当日レシートを持っていても2時間無料にはならないので注意してほしい。

塗装、金属加工も可

においが強い、火花が散る、大きな音がするような加工はNGだけど、一般的なDIYであれば塗装も金属加工も可。

ワックス、オイルフィニッシュなら問題ない。ラッカーやシンナーを含む塗料はNG。臭いだけじゃなく、塗料の飛散で周りに迷惑をかける。

金属加工はドリルの穴あけ、サンディングなどはOK。切り屑や火花が散らないような加工であれば大丈夫だ。

3Dプリンタ、レーザー加工機もある

カインズ公式:3Dプリンタの使い方レーザー加工機の使い方

有料になるけど3Dプリンタとレーザー加工機も使用できる。すごくありがたいことなんだけど、素人が気軽に使えるような機器ではない。

加工データを作成して、機器の設定や加工設定を利用者自ら行う必要がある。

基本的に店員さんのサポートは受けられない。専門性の高い機器なので仕方ない。

なので利用するなら事前に万全の準備が必要になる。僕も使ったことはない。

3Dプリンタがあるカインズ工房はHPでは分からないので、店舗に直接電話で確認しよう。

カインズ工房の特徴一覧

まとめるとこんな感じ

クランプもレンタルできるけど、数が少ないので持ち込みがベター。

後は手ノコでまっすぐ切りたいなら治具が必要なくらいかな。

クイックバークランプの選び方

騒音やゴミ問題を一気に解決

マンションやアパートで起きがちな騒音問題

お隣さんからの苦情待った無し。。。。

ボール盤なんてでかいマシンを買ったら、お布団引けなくなっちゃう。。。。

電動工具をちょっとだけ使いたい。。。

そんな時にカインズ工房をぜひ利用してほしい。


カインズ工房の使い方

いいことずくめのカインズ工房の使い方を説明しようと思う。

簡単

  • カインズ会員登録
  • 材料の購入 or 材料持ち込み
  • 受付手続き(利用規約、使用工具など)
  • 作業
  • 掃除 完了

手順の詳細を見ていこう。

手順1.カインズ会員登録

カインズ工房の利用にはカインズ会員登録が必要になる。

サービスカウンターで簡単に登録手続きできる。

アプリから加入すれば会員カードは不要なので、アプリがおすすめ。

手順2.材料の購入 or 材料持ち込み

当日に材料を購入していれば2時間無料。延長は250円/30分で、最大4時間まで。

材料の購入金額はいくらでもOK。

短い2x4材1本でもOK。材料や工具の持ち込みも可。

当日に材料を購入しない場合もしくはネット予約する場合は、最初から250円/30分でが必要になる。

手順3.受付手続き

カインズ工房の手続きカウンター

購入した材料のレシートを持ってカインズ工房のカウンターに行こう。

受け付けカウンターの店員さんに【作業場を使いたい】と言えばOKだ。

【会員カード】【レシート】を見せて手続きしよう。

利用規約へのサインと受付バッチの受け取ろう。受付バッチはない店舗もある。

持ち込みたい工具と借りたい工具を申請すれば、手続き完了だ。

利用人数は1テーブルに2名まで。人数が多いと危険だからね。

おかあさんとお子さんが夏休みの工作をやってたりする

ネットで予約することもできるけど、この場合は材料の購入があっても最初から250円/30分の料金が必要になるので注意が必要。

当日利用する場合でも事前にネットで空き状況を確認したほうがいい。ワークショップの開催があると作業スペースが使えなくなるためだ。

手順4.作業

作業場所は指定がなく、空いてるところを使う。店舗や混雑具合によっては指定されることがある。

イスもあるのでゆっくり作業できる。

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手順5.掃除して終了

ホウキ、チリトリ、掃除機があるので作業スペースをきれいにして、作業バッチを返却して終了。

不要な端材を捨てるゴミ箱もあるので、完成品だけを持ち帰ることも可能。


CAINZ工房のメリット

で、実際DIYerが使うことにどんなメリットがあるのか?

メリット1.騒音を気にする必要がない

マンションやアパートのDIYで問題となる騒音。

個人的にかなり大きいメリット

ご近所問題に発展しかねない騒音を気にする必要がなくなる

めちゃくちゃ大きな爆音なんかはカインズ工房でもNGだけど、騒音の王様トリマーは全然OK。

トリマーや電動のこぎりを使えない環境にあるDIYerはたくさんいると思う。ほんとにありがたい。

抜群に静かなトリマーをお探しならHIKOKIのM3608DAがおすすめだ。

詳しくはこの記事を読んでほしい。

メリット2.木くず問題の解決

服やカバンから木くずが一生出てくるこの世のバグみたいな状態にならない。

カインズ工房には業務用の集塵機があるので安心。一般家庭の掃除機と集塵容量とパワーがちがう。

トリマーや丸ノコにも直結できるので木くずが舞い上がらない。

メリット3.無料で工具が借りられる

カインズ工房で借りることができる工具。持ち帰りのレンタルもできる。

電動のこぎり(丸ノコ)、電動ドリル、インパクトドライバ、トリマー、サンダー、ボール盤、糸ノコ盤などかなり充実している。一部店舗ではビスケットジョイナーもある。

電動工具以外にも、手ノコやクランプ、ドライバー、金づち、ペンチなどの手工具も借りられる。手ぶらで行ってもOKなくらいだ。

電動工具の購入を考えている人は事前に使ってみて検討することができる。使用感を事前に知れるのはありがたい。

注意点としては、電動工具の先端パーツはすべて自前で用意する必要があるってことだ。ノコ刃、ドリルビット、糸ノコ盤の刃、サンダーのペーパーなど。

また、貸し出しもあるので自宅に持ち帰ってがっつり作業することもできる。1泊2日で500円くらい。

カインズの工具レンタルの利用方法まとめ

ドリルビットを買うなら、入門用として有名な名機アイリスオーヤマセットもあり。本体+充電器+バッテリーもセットで7,000円を切る。マジでお買い得。

マキタ、HIKOKIに比べて1/7くらいの値段。ドリルやインパクトは複数台持つことになるから腐らない。

メリット4.材料をすぐに買いに行ける

材料の買い忘れ。ものづくりで時間を取られる要因になる。

材料の買い忘れってあるよね?

心配しなくてもホームセンターは徒歩0分。ビスやサンドペーパーが不足してもそのままDIYコーナーに買いに行ける。DIYコーナーが併設されているのは便利だ。

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メリット5.利用料金が格安

カインズ工房のレンタル工房は料金が格安。材料を購入すれば2時間無料で使える。

一般的な作業向けのレンタルスペースに比べて料金が格安。まじで1/10くらい。

250円/30分で使いやすい作業スペースを借りることができる。材料買えば2時間無料だしね。

メリット6.ワークショップがある

夏休みはお子さんと一緒にできるワークショップが人気。

子供向け、大人向けのワークショップが開催されている。少人数の予約制でプロから、モノづくりを教えてもらえる。

夏休みの工作で利用する人も結構いて、ワークショップを利用した後、そのまま作業スペースで工作している子供とお母さんもいる。粘土に絵の具で塗装してたりするんだけど、めちゃくちゃ助かってるんじゃないかな。

部屋の汚れやゴミを気にしなくていいのはかなりいい。

もちろんイスも用意されてるので、ゆっくり作業できる。

メリット7.事前加工サービスと併用が便利

カインズには「事前加工サービス」があって、木材、ワイヤー、壁紙、電線をカットしてくれる。プロが切ってくれるので、自分で切るよりきれいに確実に切ってくれる。

木材ならワンカット50円だけど、1x4材とかなら数本をまとめて切ってくれるのでかなりお得だ。

ここで切ってもらったものを作業スペースに持ち込んで、そのまま作業もできる。

ホームセンターの針葉樹に満足できなくなった、またはテーブル天板などに広葉樹を使いたいってひとにはマルトクショップさんがおすすめ。

広葉樹はホームセンターでは入手が難しくて高価なのでネットで買うことになる。

数多ある木材通販サイトで過去10年以上はトップに君臨しているマルトクショップさん。

価格、種類、カットサービスのどれを見てもトップであることは間違いないと思う。

すごい種類の広葉樹を取り扱っているのでぜひ見てほしい。樹種の詳しい紹介を見ているだけも面白い。

マルトクショップ 公式サイト

個人的には艶と手触りが最高なブラックチェリー、光り輝く透明感のハードメープルがおすすめ。


まとめ

気軽に利用できる作業スペースであるカインズ工房を紹介した。

初心者~中級者のハンドメイド作家やDIYerには魅力的な環境だと思うので、ぜひ使ってみてほしい。

極限環境での無理な作業は、ご近所問題が勃発してハンドメイド販売どころではなくなる可能性があるからね。

広い作業スペース、工具の揃った環境は作業効率が高まるので僕は積極的に使っている。

トリマーとボール盤が利用できるだけで、僕には十分利用価値がある。正直ハンドメイド販売の副業ができているのはカインズ工房のおかげだと思っている。

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