ハンドメイド、DIY副業の初心者は試作することが大事。利益や作業時間の改善のために模試が重要。

広告 ハウツー ハンドメイド販売

【始める前に】知ってほしい大事なこと ハンドメイド販売初心者こそ試作しよう

一度にたくさん作って、楽して稼ぎたい、、、ぐへへ

みんなもそう思うはず。少なくともHIYOKOはそう思った。

でも現実はそう甘くなかった

気づけば、無駄な作業や材料を生み出すゴミ製造マシーンとなっていた。

その結果、HIYOKOの財布から偉い人の肖像画がたくさん出て行ったのは苦い思い出。

なので今回はリアルな失敗談をもとに、「初心者はいきなり量産するな」という持論を展開したい。

DIY、ハンドメイド副業をこれから始めようとする人ほど読んでほしい。

この記事を読んで分かること

試作が大事

量産は後から

試作は利益率の改善に直結する

スキルアップできる

利益率に関してはこちらの記事から。

ハンドメイド、DIY副業には試作が大事。利益率の改善にも有効。

モノづくりのプロではない初心者にこそ知ってほしいことがある。

ハンドメイド販売は量産するな

初心者こそ量産はNG!

ザコが何言ってんだ?と思わず失敗談を聞いてほしい。

ハンドメイド販売初心者のHIYOKOはこう思っていた

たくさん作ったほうが効率的じゃん

なのでたくさんの材料を使って作品を作ったんだよね。

まったく売れなくて不良在庫の山になったんだけどね

なぜ量産してはいけないのか?

結論から言うと、「時間」と「材料」を無駄にするからだ。

ハンドメイドやDIY初心者が完成度の高い設計ができるわけがない。原価率もよく、作りやすい設計が最初からできるのは天才だけだ。

おそらく商品開発や設計を生業にしている人でも難しいんじゃないかと思う。

最初に述べた通り「ゴミ製造マシーン」になってしまうから。

理想と違って、現実はこんな感じ。

  1. 穴だらけの設計
  2. 材料をたくさん用意
  3. 部品を一度にたくさん作る
  4. あれ?
  5. 部品変えよう、デザイン変えよう
  6. 使わない材料の山

作っているうちに

もっといい作り方やデザインがどんどん思いついてしまうのだ。

せっかく作っても使わない材料や無駄な仕掛品の山が生み出される。

僕の負の遺産を見てほしい。やる気に満ちて30個も加工したけど、使ったのは1個だけ。

ハンドメイド副業、DIY副業の失敗例。作りすぎはNG。

ほんとゴミの山

そして何よりも、「作った作品が売れるとは限らない」からだ。

不良在庫となった作品は精神衛生上よくない。

その時は「最高の作品や!」「絶対売れる!」と思っていたものが、時間が経つと

「なんでこんなデザインなの?」「んんん?、、、カッコいいか?これ?」と陳腐化してしまう。

負の遺産となって、部屋のいたるところに鎮座してしまう。

まあ、押入の奥底に封印してしまうよね。見たくないから。

量産は急ぐな

いいアイデアが後からたくさん思いつく

売れるとは限らない

負の遺産となり、部屋を圧迫


売れるために何をした?

商品開発の経験もないぺーぺーなHIYOKOは試作を繰り返した。

作品のデザインが少しずつ良くなって、作りやすい構造に改善されていった。

そして、同時に材料費、工数を下げることができ、利益率を改善することができた。

ハンドメイド作品の試作を繰り返すメリット

ハンドメイド副業、DIY副業の初心者ほど試作するとメリットがある。

これがPDCAなのか!と実感できる。(真偽は不明)

でも、いいスパイラルに入ることは確か。

  1. 試作する
  2. いいアイデアが浮かぶ
  3. 利益が改善、短時間できる
  4. また試作する
  5. またいいアイデアが浮かぶ
  6. もっと利益改善、もっと時間短縮できる

こうやって試作を繰り返すうちにどんどん利益率が改善されて、作るのが楽になる

実際に僕の初作品は、試作を1回するだけで利益率が30%→50%に大きく改善した。

試作品はもちろん販売した

ここで作った試作品はもちろん販売していい。

デザインが変われば別作品なので出品しても全然OK

出品数を稼ぐことにも貢献してくれた。

出品数がどれくらい効果的なのかはこの記事にまとめている。

ハンドメイド副業、DIY副業のスキルアップ。

利益の改善のほかに、試作を繰り返すことで得られるものがある。初心者にとってありがたいもの。

そう、経験値だ。

ライン作業のように同じものを作り続ける経験値も大切だけど、試作で得られる経験値はとても貴重だと感じた。

ゴミ製造マシーンで得られた経験値はほとんどないに等しい。

試行錯誤を繰り返すことで、ものづくりの考える力、気づく力が鍛えられる。

そして、自分のスキルで作れる範囲がちょっとずつ拡がるのを実感できる。

いままで「作れそうにないなー」と思っていた技術が、「意外にもできそうだ」だと思えたり、「いやまだまだ遠いな」と推測できるようになる。

この経験値のおかげで、ある程度作れそうなものが想像できるようになるのだ。

まあそのおかげで、プロの人達の技術力がすごいことにびっくりするんだけどね。(遠い目)

初心者ほど試作を重ねることが重要で、試作を通じて得られる経験値や利益率の改善は、確実にスキルを底上げしてくれる。

最初は失敗の連続かもしれないけど、試作を繰り返すうちに効率よく稼げるようになった。

ハンドメイドを楽しみながら販売も成功させるために、まずは試作を大切にしてほしい。