
メルカリですぐに売れた
「メルカリ」「ミンネminne」「クリーマCreema」「ラクマ」
「ハンドメイド、DIY作品をネットで売るにはどこがいいのかな?」
それぞれ特徴があり、客層やライバルも違う。
どこで出品するか悩む人はたくさんいると思う。
だけど僕はメルカリを断然おすすめする。
出品してみたら思いのほかすぐに売れたので、その経験を共有していこうと思う。
目次
現役作家から見た各サイトのイメージ
売れやすさ | 利益 | ブランディング | 初心者おすすめ度 | |
---|---|---|---|---|
メルカリ | 〇 | △ | △ | 〇 |
minne | △ | 〇 | 〇 | △ |
ラクマ | △ | △ | △ | △ |
Creema | △ | ◎ | 〇 | △ |
BASE | ? | ? | ◎ | ? |

実際に販売してみたイメージ
短期間で稼ぎたいのならメルカリがおすすめだ。
僕がハンドメイド販売を始めて最初に売れたのはメルカリだった。
ハンドメイドが最初に売れたのはメルカリ

すぐに売れた。うれしいことに、継続的に稼げている。
ハンドメイドやDIYではあまりお勧めされていないメルカリ。
だけど、最初にチャレンジするには悪くない選択だと思う。
「作品を売る」「儲ける」という体験をすぐに得られるからだ。
では具体的な内容を見ていこう。
出品してどれくらいで売れた?

3日!
初めて出品した作品は3日ほどで売れた。
最近では早いモノで即日売れる場合もある。
なんせメルカリは利用者が多い。「いいね」もすぐにつく。
でも、実際売れるときは「いいね」が付く前に購入されるのであまり「いいね」はつかない。
それでも、最初のころは「いいね」が心の安定剤になる。なので僕も好き。
初めて売れた作品の価格帯は?

3,720円!
当時は強気の値段設定だった。
でも今思えば安売りしたなーと感じる。もっと高くても良かった。
どんなものが売れた?

木工雑貨の試作品
量産を考慮せずに、とりあえず出品しようとして作った試作品をメルカリで売った。
木工雑貨の試作品で、ショップコンセプトやブランディングを無視した作品だった。
とりあえず【売れるのか】を試したくて実験的に売ってみた。

こういう試作品はメルカリと相性がいいと思う
初心者こそメルカリをおすすめする理由
メリット | デメリット |
---|---|
・利用者が多く、作品を見てもらいやすい ・販売経験が得やすい ・入金が早い | ・販売価格が安くなる傾向 ・値切り交渉がある ・市販品と比較されやすい ・作家としてのブランド育成には不向き |
メルカリのメリット

見てもらいやすい
ミンネやクリーマと違って、作家としての実績なしでも見てもらいやすく、売れやすい。
なのでハンドメイド販売の一通りの流れを経験することができる。
その点でも、メルカリはおすすめ。
自分の作品でお金を儲ける体験は、創作活動のモチベーションに直結すると実感している。
あと売り上げを現金化するのが早いのでうれしい。(ほんと助かる)
メルカリのデメリット
大きなメリットがある反面、多少よくない面もある。
フリーマーケットという特性上、値切り交渉と安売りのイメージがあると思う。
実際その傾向にあると思うし、デメリットでもある。
また、ハンドメイド専用のサービスではないので、市販品や転売品なんかも出品されている。
最新の出品物がトップページに来やすい特徴があり、自分の作品が後ろに追いやられる傾向にある。
量産の市販品と比較されやすい傾向にもあると思う。
これらが原因でハンドメイドに不向きだと言われいるが、そこまで気にする必要はないと思っている。
ハンドメイドは市販品と競い合うものでもないし、ハンドメイド作家は転売ヤーと違い、早く売ることにあまりメリットがないからだ。
まあ、再出品すると早く売れるのは確かだけどね。
あまりよくないと思うところは、「作家のブランド」を積み上げるにはちょっと不向きなところ。
「商品」を買うときに、「この出品者の作品だから買う」に繋がりにくいからだ。つまり、常連客、ファン、リピーターになってもらいにくいと感じている。
また、ハンドメイドは同じ作品を繰り返し売ることになるけど、メルカリのシステムにマッチしていない。
出品物が売れると、その出品はそこで完結されてしまう。
どういう事かと言うと、作品が100個売れても、1個売れても、作品自体の信用が積みあがらないのだ。
僕なら、同じ商品なら100個売れているほうが信用できる。
このように「作家のブランド」「商品」ともに実績を積み上げにくいのだ。
この点を考えると、将来的に販売の主戦場は別のサービスになるんだろうなーと考えている。
メルカリで月にいくら稼げる?

5000円前後はコンスタントに稼げる
この記事で詳しく書いているので興味があれば読んでほしい。
minneで初心者は稼げない?

将来の主戦場と期待しているのがこの「minne」。
まあ、初心者ほど売れにくい傾向にあるけどね。
実際、僕もメルカリほど数は売れていない。ぽつぽつと売れる感じ。
minneだけで勝負してると、心が折れてたんじゃないかと思う。
minneのメリット、将来性
でもメルカリにはない大きな魅力がある。
ハンドメイド、DIY作品に特化したサービスであり、作家のブランド力を育成できることだ。
市販品の出品が少ないので、ライバルになりにくい。
minneは「商品」だけでなく、「作家」も前面に押し出している。
作品だけでなく作家としての信用力を積み上げることができると思う。
安定的に売り上げを形成するにはとても重要になってくる。
あと、販売価格をメルカリよりも強気で設定できるのもうれしい。(ほんの少しだけどね)
利益は大切やからね(切実)
minneでも稼げるジャンル
ピアス、ネックレスなどのアクセサリー、ハーバリウム、インテリア雑貨を扱う人はminneを強くお勧めする。
minne利用者の90%くらいが女性なので、女性をターゲットにした作品のほうが圧倒的に有利だからだ。
そういう作家さんは、最初からminneを主戦場にすべき。
数か月後にはminneで特集された
思い付きで試してみたらうまくいったので、minneで売れずに悩んでいる人は試してみてほしい。
Creemaはまだ早い

偏見かもしれないけど、minneよりもプロが多いイメージ。
単価も高め。
ネット販売サイトでminneと似ているので、僕はまだ登録しただけで止まっている。
慣れてきたら出品しようかと思っている。
(作家2年目にはminne、Creemaがメインになったよ)
ラクマは早々に撤退
ラクマが決して悪いわけではない。いやほんと。
複数のサイトを並行して管理するのは、とても大変だからあきらめただけ。(やれ)
こっちはハンドメイドすら初心者やぞ。。。
まあ、ただのいいわけなんだけど。
なぜラクマで出品しないのか?
実際、複数アプリをまたがって出品すると大変。
出品方法、出荷方法、写真の量、説明文の量、各種設定がそれぞれ違うので、各々対応するのが大変。
なので、特徴が似ているメルカリを優先し、ラクマは早々に断念した。
優先した理由は利用者数の差。
僕のイメージだけど、ラクマもメルカリもハンドメイド販売に関しては、あまり差がない。
利用者層、性別、年齢、価格設定、これらにあまり差がないように思う。
なので、単純に利用者の多いメルカリを選択した。
のちのち、副業に慣れてきたら出品するかも。
実際に出品した感想としては、使い勝手は全然いい。
ラクマに慣れているならば、こちらを優先してもいいと思う。
その他(iichi、マルシェル、BASE)
未開拓ゾーン。レビューすらかけない。
ハンドメイド副業に慣れてきたら、触ってみようと思う。
でもBASEには興味がある。
BASEは個人のネットショップ開設なので、店舗を持つという特徴があるからだ。
もしも、常連客(ファン)を獲得できるような作家になれたら、チャレンジしようと思う。
まとめ
初心者でとりあえず販売を経験したい、すぐにお金を儲けたい人は「メルカリ」。
アクセサリー、衣類、ハーバリウムなどを扱う人は「minne」「Creema」。
そんな感じで始めるのがベターかな、と思った。
作品ジャンルやターゲットにすごい左右されるので、最善の答えはないけどね。
僕はメルカリ、minneの2サービスに絞っている。
本当なら全部のサービスを利用したほうがいいんだけど、管理が大変なので2つだけにしている。
可能な人は3つ、4つと利用したほうが絶対いい。
それだけチャンスが拡がるから。