ダンボール用の接着剤の紹介

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ダンボールのおすすめ接着剤【100均活用術】素早く強力に接着したい

「ダンボールを素早く接着したい」
「簡単にしっかり貼り付けたい」

そんなDIYerに向けて、シーンごとに最適な接着剤の種類と使い方を紹介しようと思う。

100均でも入手できる接着剤もあるのでぜひ参考にしてほしい。


ダンボール用の接着剤比較

接着剤の種類接着強度固まる速さコスト
1:グルーガン強力超早い(数秒)安い
2:木工用ボンド超強力20~30分安い
3:スプレーのり普通数分以内高い
4:スティックのり弱い20~30分安い
5:瞬間接着剤弱い(染み込む)超早い(数秒)高い

結論:ダンボールの接着には「グルーガン」が最適

簡単、素早く、強力に接着できる!

グルーガンのメリット・デメリット

(メリット)
塗布が簡単
数秒で固まる
・接着力が強い
・熱を加えると手直しできる
・立体物の接着に向いている

数秒で硬化するグルーガンはダンボールの加工にとても適している。
塗布が簡単で接着力も強いので、大小さまざまなダンボールの接着に使えるのもいい所だ。
また、グルーガン自体が肉厚に立体的に固まるので、立体物の接着にとても向いている。

(デメリット)
・コンセントが必要
・固まるのが早いので広い面積には不向き

グルーガンの特性がそのままデメリットになる場合がある。
グルーガンは樹脂棒を熱で溶かすので電源が必要になる。他のボンドに比べて機動性はちょっと劣る。
また、固まるのが早い点もデメリットになることがある。数秒で固まるので、広い面積の接着や接着後の位置調整には不向き。
ダンボールの接着でそれらを必要とすることは少ないので、あまりデメリットにはならないけどね。

グルーガンの使用例

ダンボールのサイズを調整する

グルーガンなら1mを超える大きなダンボールも簡単に接着できる。

ダンボールを折り曲げてグルーガンで接着する

ダンボールを折り曲げて、

ダンボールを折り曲げてグルーガンで接着する

接着する片面にグルーガンを適当に塗布して、

ダンボールを折り曲げてグルーガンで接着する

数秒押さえるだけでしっかり接着される。

大きいダンボールの折り曲げは元に戻ろうとする力が大きい。なので一瞬で接着できるグルーガンがとても便利だ。
また、グルーガンは接着力も強く、ダンボールが千切れるくらいじゃないとはがれない。

グルーガンによる接着剤の塗布は、均一に塗布する必要はなく、結構適当でも大丈夫。
四隅と中心部をメインに塗布すると、はがれにくい。

木工用ボンドは固まるのに時間を要するので、30分くらいはクランプが必要になってしまう。
時間があって、固定できるなら木工用ボンドもアリだけど、素早く作業できるという点ではグルーガンに軍配が上がる。

グルーガン100均でも手に入る

ダイソー、セリアなどでグルーガンの本体が200円。
接着剤の樹脂棒が100円で購入できる。

初心者の方はまず100均で購入するのがいいと思う。
塗布スピードは少し遅く、初期の加熱時間も2~3分と長めだけど、最初はこれで十分だ。


2位:「木工用ボンド」 広い面積の接着、正確な位置調整

木工用ボンド、白ボンド学校ボンドとも呼ばれる

ゆっくり固まってほしいときに便利

どのご家庭にもある、白くて馴染み深い木工用ボンド。別名、白ボンド、学校ボンド。
実は、段ボールの成分である「紙(木材パルプ)」との相性は抜群で、乾くと非常に強力な接着力を発揮してくれる。

木工用ボンドは固まるのが遅く、20~30分くらいは固定が必要。その反面、広い面積の接着や微妙な位置調整が必要な時にはとても便利だ。

僕も広い面積を接着するときは、木工用ボンドを使うようにしている。5~10分くらいは待ってくれる。
立体物の接着にはグルーガンほどではないけど、そこそこ使える。少し肉厚に盛ることで固定することができる。

圧着と固定は必要

しかし、木工用ボンドはしっかりした圧着と固定が必要なので100均のバネクランプや強力な洗濯ばさみなどをたくさん用意しておこう。

(メリット)
・とにかく安くて大容量
・100均で売っている
・乾くと透明になり、接着強度が高い
・広い面積の塗布、位置調整に向いている

(デメリット)
固まるのが遅い
・洗濯ばさみ、クランプで圧着が必要

木工用ボンドは「速乾」タイプがおすすめ。固まる速度が全然違う。
メーカーはコニシ、セメダイン、どっちでもOK。どっちも優秀。


3位:スプレーのり

スコッチのスプレーのり

紙をダンボールに貼り付けるのに便利

ダンボール同士の接着にはちょっと不向き。
強力スプレーのりでもそこそこの接着力。また、塗布面積をコントロールするのが難しく、周辺がすごくベタツクのがデメリットだ。

しかし、広い面積を塗布するのはとても速いので、僕はダンボールに紙を貼り付けるときに使用している。

(メリット)
・広い面積を一気に塗布できる

(デメリット)
コストが高め
・接着強度が低め
・周辺がベタつく


4位:スティックのり

ダンボール同士の接着には不向き。
接着強度がすごく低く、乾燥時間がとても長い。

こちらもダンボールに紙を貼るとき用だ。

(メリット)
・手軽で手が汚れにくい

(デメリット)
・接着強度が弱すぎる
・固まるのに時間がかかる
・洗濯ばさみ、クランプで圧着が必要


5位:瞬間接着剤

優秀な瞬間接着剤ロックタイト多用途プロユースタイプ。周りが白くならないので、ハンドメイドに使いやすい。金属接点の不良も起こりにくい。

ダンボールに染み込んでしまう

瞬間接着剤は、ダンボールに染み込んでしまうので接着強度がとても不安定。おすすめできない。
とても小さな面積なら接着剤が染み込む前に組み付ければ使えると思う。
しかし、あえて使うメリットは少ない。

もし使うなら接着剤の粘度が高めの、木工用瞬間接着剤を使おう。

(メリット)
・小さな隙間へのピンポイント接着

(デメリット)
・接着強度が安定しない
・コスパが悪い


まとめ:最初は100均のグルーガンがおすすめ

ダンボールの接着には「素早く」「強力に」接着してくれる「グルーガン」がおすすめ。
100均で手軽に入手できるのも魅力的だ。

梱包用のダンボール加工だけじゃなく、立体物のダンボール工作には特にグルーガンが使いやすい。
肉盛りでき、素早く接着できるので組み付けがとても楽。

次点で「木工用ボンド」の速乾タイプ。
圧着に時間を要するけどグルーガンの代用として使えると思う。

-作り方&やり方
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